大阪市で働く保育士の皆様、
こんなお悩み事はありませんか?
- コロナの影響による休園を理由に給料が支払われない。
- 助成金の申請方法が分からない。
- 契約中にもかかわらず解雇されて困っている。
- 大阪市の最低賃金より低い給与になっている。
- 持ち帰りなどの残業が多すぎて、体をやすめない。
大阪市で働く保育士の悩み相談のことなら、
「大阪市保育士悩み相談.comに
お任せください!」
保育士を専門にしている社会保険労務士が
しっかり対応させて頂きます。
大阪市保育士悩み相談.comの特徴
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- 安心無料相談!
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保育士さんからの相談は、初回無料となっています。
(簡単なアンケートにご協力頂ける方のみ)
もし、費用が発生する場合は、事前にお見積りを提⽰させていただきますので、安心してご相談ください。
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- 秘密情報を守ります!
- 保育士さんが当事務所に相談いただいたことで、 お勤め先の保育園や隣人とお付き合いがしづらくならないように、 プライバシーを最大限に配慮して対応させていただきます。
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- プロがしっかりと対応!
- 当事務所は、「保育士」の労務相談を専門に取り扱う社会保険労務士事務所となっております。 専門のプロだからこそ、知識やノウハウ、そして実績があり、自信をもって対応させていただきます。
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- 相談後の必要な手続きも対応可能!
- まずはじっくりお話をお聞かせいただき、相談いただいた内容をもとに、解決方法を提示させていただきます。 これってどうなんだろうという疑問点にも丁寧にお答えさせて頂きます。
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- 費用をおさえたご提案も可能!
- 就業先が休園になって生活に困窮している保育士さんのためにも、費用にあわせたご提案も可能です。
大阪市の保育士が抱えるお悩み例
コロナの影響で休園になった場合、休業手当が支払われる必要があります。
ただ、残念ながら、休園中は支払われないケースもあります。園の経営が苦しいからといわ
れて泣き寝入りしないといけないこともあります。
休園中の生活はどうしたら良いの?
と思ったら、まず、給与明細と勤怠表を集める事からはじめてみてください。
その証拠を集め、当事務所へご相談くだされば、あなたの環境を解決策につながる可能性があります。
また今の仕事にやりがいを見いだせない、職場内でパワハラを受けている場合は転職なども
1つの手です。退職から転職の相談までをワンストップでご相談して頂けます。
「大阪市 保育士悩み相談.com」へご相談いただければ、環境改善にむけてのサポートをさせていただきます。
大阪市の保育士への相談対応
保育園というのは、近隣の保育園とつながっているケースがあり、いきなり労基署などに訴えると、逆にあなたに対して悪い噂を広められてしまう可能性があります。
例えば、「あいつは気の強い、扱いにくい保育士だ!」という噂がたつことで、現在の保育園で働きづらくなることや次に就職する保育園、他業種や他の地域でも再就職が見つけづらくなるなどが考えれます。
では、どのように行動すればよいの?
退職を覚悟の上、次の転職先を確保してから労働監督署などに訴えることや、訴え返される内容にしないこと、など対応する必要があります。
しかしながら、ご自身ですべて対応することは、専門的な要素が多いことから難しいと思われます。
あなたの保育士としての職場、環境改善のためにも、実際の行動については、
当事務所のような保育士専門の「大阪市 保育士悩み相談.com」へ相談することをおすすめします。
他にはこんなお悩みも
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- コロナによって急遽、園が休園になってしまった・・・
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休園中であっても、労働者の生活を守るため休業手当(平均賃金の60%)が支払われる必要があります。
また、休業手当が支払われない場合は「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金」が支払われる可能性があります。
大阪市で働く保育士の悩み相談のことなら、
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お任せください!」
保育士を専門にしている社会保険労務士が
しっかり対応させて頂きます。
お客様の声
- A幼稚園のSさん
保育士として働いておりましたが、コロナの影響により保育園が休業し保育園での事務作業をおこなっておりました。
園長から、保育園の休業中は、給与を払えないと通知をうけたことで生活が困難になると思い、「大阪市 保育士悩み相談.com」へ相談しました。
相談した芦谷先生のおかげもあり、休業支援金が、支払われてホッとしています。
また、手続きも働きやすいように園長に配慮いただいき、退職せずに働きやすい環境となったのことで感謝しております。
- G幼稚園のOさん
新米の保育士として、働き始めました。しかし、失敗が多いと先輩に厳しく指導いただき、噂を聞いた園長からの給与の減給を言い渡されてしまい、うつ状態となり、保育士の退職を
検討していたところ、「大阪市 保育士悩み相談.com」へ相談しました。
結果的に、給与の減給は免れ、元通りになりました。
今では、失敗を経験したことで、保育士のお仕事をしっかり覚えて先輩に負けない!想いで、子供たちと共に、楽しくお仕事しております。
- K幼稚園のNさん
私の保育園では、人材不足の影響で、残業がとても多いことで、うつ状態になっていました。園長も、環境を改善するどころか、残業代を払わないという状況になっていたことから、自分の身を守るためにも保育士の退職を考えておりました。
「保育士悩み相談.com」へ相談させていただき、残業代については労働監督署からの指導により、きちんと払われることになりました。
芦谷先生が、第三者的にアドバイスいただき、対応いただいたこともありますので保育園の人間関係が壊れることもなく、とても感謝しております。
「保育士悩み相談.com」が選ばれている理由
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- 保育士業界に詳しい
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労務相談といえば、社会保険労務士が担当しますが、保育士の業界を知らない方が多いと思われます。
その点、「保育士悩み相談.com」では、保育士の業界に熟知しており、ご安心いただいております。
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- 真剣に、親身に、対応してくれる
- 保育士の待遇やブラック保育園などが社会問題化する中で、気軽に相談できる「場」が欲しいという声に応えるためにスタートした「保育士悩み相談.com」だからこそ、個別具体的にお聞きし、解決策を真剣に、親身に対応させていただきます。
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直接言いづらい、
給与などのお金の問題も対応してくれる。 - 給与の不当な未払い、減額、延期などは、労働基準法関連に抵触しますが、これらの知識を持つ社会保険労務士が第三者として保育園の経営者に相談、理解していただき、その結果、保育士皆様を救える対応をしていきます。
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直接言いづらい、
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お任せください!」
保育士を専門にしている社会保険労務士が
しっかり対応させて頂きます。
相談したいけど・・・
何を相談したらいいか、わからない方へ
労働相談って言っても
どういったことを相談したら良いんだろう?
こんな事を相談して良いのかな?
先輩や同僚にもバレたくないけど、大丈夫かな。
複雑な関係があるのだけど、どうしようかな。
相談の仕方は難しいと思いますので、まずは、一番のお悩みをお気軽にご相談いただければ、
こちらでヒアリングして対応します。
相談の仕方について、気になる方へ、QAを用意していますのでよろしければご確認ください。
- 匿名の相談は可能ですか?
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メールやLINEの相談であれば、匿名でも大丈夫です。
ただし、情報が少ないとお答えできることも限られますので、その点はご理解ください。
- 費用はどれくらいかかりますか?
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初回相談料は無料です。
その他の例としては、就業先は休園になった場合に支払われる「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金」であればお手元に入った金額の15%を頂戴いたします。
- どういった相談に対応してくれますか?
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コロナで休園になった場合や就業環境のお悩みなどに対応しています。
また保育士から他業種への転職相談なども対応しています。
相談の流れ
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メールやLINEで相談
まずはメールかLINEでご相談して下さい。(相談料無料)
ご相談内容に応じて、解決策をご提案させて頂きます。
(相談内容によっては、公的機関への相談などをご案内させて頂きます。) -
打ち合わせ日の決定
ご相談内容に応じて、打ち合わせをさせて頂きます。
打ち合わせ場所については、各地域の主要駅近くなどを予定しております。
都合の良い曜日・時間帯等を教えて下さい
対応地域外の方については、一度ご相談して下さい。 -
社労士とご相談
打ち合わせ前日に確認連絡をさせて頂きます。
急なご予定が入った場合はなどはお知らせして下さい。
当日は相談内容により30分~1時間程度お時間を頂戴します。
相談料は無料です。 -
ご契約
ご相談内容に応じた解決策と料金を掲示させて頂き、ご納得頂きましたら、ご契約を締結させて頂きます。
(契約を希望されない場合は、料金などは発生致しませんので、ご安心して下さい。)
当サイトについて
保育士の待遇やブラック保育園などが社会問題化する中で、気軽に相談できる「場」が欲しい という声に応えるためにスタートしました。
運営理念
社会の変化に合わせた「受け皿」
保育全体が社会問題化している背景には、少子高齢化、夫婦の共働きなど社会環境の大幅な変化が挙げられます。そのため、保護者との連絡、夜番や仕事の持ち帰りなど保育士の負担が益々増える一方です。中にはそういった状況を相談できず、うつになる方も残念ながら存在します。
微力ながら、そういった状況を改善するための「受け皿」を担っていきます。
まずは中立的な立場での「アドバイザー」
まず、所属している保育園や企業に対していきなり争いたいと考えている方はほとんどいません。
今のご自身の置かれている状況や立場などがどう見えるのか?といった点を聞いてみたいという方がほとんどです。そのため、まず客観的な立場でアドバイスを行います。
当サイトに共感して頂ける各種専門家の方へ
当サイトは将来的にNPOとして活動を行い、主に保育、介護、教育といった「社会インフラ」と呼ばれる業界への支援を行っていきたいと考えています。
賛同して頂ける方は、宜しければご協力をお願い致します。
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